大会を終えて 選手のみんなへ

 

選手のみんなへ

監督です。

まずは大会おつかれさま。みんな本当によくがんばった。

また、みんなのおかげで大会に出るもくひょうが達成できました。

みんなありがとう!

 

さてみんな、初めての大会はどうだったかな?

緊張した?がんばれたかな?楽しかったかな?それとも、くやしかったかな?

監督から見たみんなは、本当に一生けんめいがんばってくれていました。

練習してきた動きやプレーを、何度もやろうとちょうせんしてくれた。

ボールカットもできたし、シュートも決まった。キーパーもセーブできた。

チームでの動きがどんどんよくなっていったよね。

1回の成功にたどり着くまでに、何度もしっぱいしたと思うけど、何度もちょうせんする中で、じょうずになっていいプレーができたね。みんなとてもりっぱでした。

みんなには「あきらめないことが成功につながる」ことを覚えてほしいと思います。

 

みんなはハンドボールを始めて1年もたっていません。かぎられた練習時間の中でがんばって、ここまで上手になれた。大会に出られたし、最後までがんばることもできた。

だから、自信をもって、胸をはってほしいと監督は思います。

 

 

とはいえ、「くやしい」って気持ちを強く感じている人もいると思う。

 

当然だよね。勝負の世界で負けたし、点差もついた。

監督だって、みんなを勝たせてあげられなくて悔しい気持ちがあります。

そんなみんなに、監督が大事だと思っていることを伝えたいと思います。

本当に大切なのは、勝つこと、負けること(成功すること、失敗すること)ではありません。

大切なのは「大会の後、みんながどう成長していくか」です。

試合の結果が大切なのではなく、みんなが「いま」や「これから」どうやって成長していくかが大切なんです。

試合に参加して、楽しかったのなら、なんで楽しかったのかを振り返って、これからもっと楽しくなる方法を考えてみよう。

成功したプレーがあったら、なんで成功したのかをぶんせきして、また成功できるように、もっとよくプレーできるような方法を考えてみよう。

じょうずにプレーできなくてくやしかったのなら、うまくいかなかった原因をビデオからつきとめて、こくふくするためにどうしたらいいかを考えてみよう。

考えることがむずかしかったら、友だちと話してみてもいい。

みんなの家族と話してみるのもいいね。

もちろん、監督と話すのもだいかんげいです!

そして、考えたことをこれからの練習や、生活の中で行動にうつしてみよう。

すぐになにかが変わるわけじゃないけど、少しずつ効果が出てくるはずです。

この大会をけいけんしたことで、これからのみんなが少しでも成長できるなら、試合に負けたことだって、みんなの財産になるはずです。

 

さぁ、今すぐにでも練習したくなってきませんか!?

監督は、1日も早くみんなと練習がしたいです!笑

 

これからも、たくさん成功と失敗をけいけんできるように、一緒にハンドボールを楽しみましょう!

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